| 成長ホルモン |
身長が伸びるのに関与するホルモンである。成長ホルモンは骨の先端にある軟骨の増殖を促す働きをする。つまり、骨が長くなることで身長が伸びるのである。成人になると身長が伸びなくなるのは、骨の先端に存在していた軟骨組織がなくなるためである。 |
| 甲状腺刺激ホルモン |
甲状腺で放出されるホルモンの生産と分泌を促す。 |
| 副腎皮質刺激ホルモン |
副腎皮質で放出されるホルモン(特に糖質コルチコイドと副腎アンドロゲン)の生産と分泌を促す。 |
| 卵胞刺激ホルモン |
卵巣で放出される卵胞ホルモンの生産と分泌と卵胞の成熟を促す。 |
| 黄体形成ホルモン |
卵巣からの排卵を促し、排卵後の黄体形成と黄体ホルモンの生産と分泌を促す。 |
プロラクチン
(黄体刺激ホルモン) |
動物の場合ではプロラクチンの作用によって、黄体ホルモンの分泌が促される。しかしヒトの場合では黄体ホルモンの分泌は黄体形成ホルモンがその役割を果たす。つまり黄体ホルモンの分泌促進に関してはプロラクチンは必ずしも必要ない。ただし、このホルモンは分娩後の乳汁生成と分泌促進という働きがある。 |