エイズワクチン
ワクチンは予防法として使われます。病気になる前にワクチンをあらかじめ接種していると病気が軽く済み、その病気自体が発病しないかもしれません。
ワクチンには弱った病原菌やその死骸、病原菌の一部などを使用します。ワクチンによって目的の病原菌と自分自身の免疫細胞を前もって戦わせておきます。すると免疫細胞は病原菌を殺す抗体を作ります。
これにより再び病気になるのを防いでくれます。ただしワクチンには病原菌を殺す作用や解毒作用はありません。
世界中で猛威をふるっていた天然痘はワクチンによってこの世から消え去りました。1980年にWHOは天然痘の世界根絶宣言を行いました。それからは天然痘の感染者は報告されていません。
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