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体内時計の概念


体内時計の調節
体内時計は一定のリズムを刻むように調節されています。このような調節を行う場所が脳の中にあり、この場所を「視交叉上核」といいます。つまり、視交叉上核が体内時計を調節しているのです。

「朝に光を浴びると、体内時計をリセットすることができる」とよく言われますが、もっと正しく表現すると「朝に光を浴びると、体内時計を早く進める」ということになります。

それでは、昼または夜に光を浴びるとどうなるのでしょうか。

昼に光を浴びても時計は早くも遅くも進みません。しかし、夜に光を浴びると時計の進む速度を遅らせてしまいます。

そのため、夜遅くまでパソコンやテレビなどの光を浴び続けることは、体内時計の観点から言えばあまり良くありません。
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