ビジネス思考への転換

本の重版が決定:なぜ、あなたの薬は効かないのか?



2月18日に私の著書(なぜ、あなたの薬は効かないのか?)が光文社新書から発売され、2週間が過ぎました。ここに来て、ようやく重版が決定しました。

初版が1万2000部であり、初の出版作としてはかなり多いです。その中での重版なので、かなり意味が大きいと感じています。2刷目が3000部なので合計1万5000部です。

 本の影響は大きいなぜ、あなたの薬は効かないのか?

ここまでに思ったこととしては、一冊の本を出すのは大きな影響があると感じたことです。

例えば、大手新聞社から取材をオファーされることがあります。私は岡山に住んでいるために直接出向くことは難しいですが、電話でやり取りを行うことで取材をこなしていきます。

先日は朝日新聞社から取材を受け、3月8日に800万部の媒体である朝日新聞土曜日版beで紹介されました。

私の本(なぜ、あなたの薬は効かないのか?)でも一章を割いてジェネリック医薬品について記載していますが、これらの内容が「朝日新聞社の独自アンケート」と共に端的に表現されています。
朝日新聞土曜日版be:ジェネリック医薬品
個人から感謝メールを頂くことは頻繁にあっても、今までにマスコミなどの大きな機関からこのような依頼を受けたことは一つもありませんでした。それが可能になったというわけです。

また、詳しくは言えませんが、某機関から試験作成に関して依頼を受けています。どこから来たかを言うのはさすがに問題ですが、私の本の内容がそのまま試験問題に使われるということです。

そういえば、新書は試験問題に使われやすい傾向があるような気がします。

私が学生だった頃、「ゾウの時間ネズミの時間」「生物と無生物の間」などのベストセラー本から試験問題が作られていたのを思い出します。

ちなみに、私が最も苦手だった科目が国語です。小説を読んでも主人公の気持ちは分からず、小論文では言っている意味がさっぱり分かりませんでした。

そんな私が書いた文章が試験で使われるため、世の中はよく分からないものです。ただ、「他人が書いた文章を読み解く力」と「自ら文章を書きあげる力」は別物なので、そこが良かったのだと思います。

 薬の本は少ない

編集者の方から言われているのは、「ロングセラーを目指しましょう」ということです。確かに、薬の基礎を体系的に分かりやすく書いた本はないに等しいです。

私が薬学部の試験を受ける際、面接対策のために「知識ゼロから学べる薬の本」を読もうとしましたが、なかなか探せなくて苦労したのを覚えています。高校生の頃にこのような本があれば、かなり助かっただろうと思います。

ただし、入門書ではあるものの、私が書いた本の内容は薬学部で学ぶこと以上のこともかなり織り交ぜています。よくある「鍵と鍵穴の関係」だけで話が終わるような本ではありません。

また、タイトルは「ビクッ」とさせますが、医療否定本ではありません。薬は重要です。ただし、薬に頼らないといけない場合とそうでない場合があるということです。

それらの正しい知識を身に付け、正しい健康管理を行える人が増えればと考えています。

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